HAKUHODO SEI-KATSU-SHA ACADEMY

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五感留学
産官学共同のイノベーションヂカラ醸成プログラム

地域の生活者になって“生活者感性”を磨く
博報堂×慶應SFC社会イノベーション・ラボ×氷見市

日程:3/4(土)- 5(日)- 6(月)- 7(火)
講師:星出 祐輔、遠藤礼奈、大家雅広
場所:富山県氷見市

私たちはふだん、社会や組織に求められた役割や記号、事業や都合などの「衣」をまといながら、暮らしています。先行き不透明で、これからのモデルが存在しづらい現代。そういった時代に生きる私たちが、クリエイティブな活動や世の中を変えるようなイノベーションを志すとき、無意識にまとっているその「衣」の奥底にある、「生活者としての感性」を呼び起こし、磨くことが大切ではないでしょうか。博報堂と慶應義塾大学SFC研究所社会イノベーション・ラボは、ひとりひとりの人間が本来持つ「生活者感性」を掘り起こし磨く、独自の研修プログラムを開発しました。
今回実施したプログラムでは、自動車業界、トイレタリー業界、家電・流通業界、不動産業界、メディア業界など、多様な業界・職種のリーダーが集い、いつもと違う暮らしの五感を開きながら、ひとりひとりが持っている生活者としての感性(=創造性の源泉)を磨き抜くワークを徹底的に行いました。

DAY1

地域の生活者になる

初日は、社会的役割や属性、組織の事情や都合をいったん忘れて、地域の生活者になりきっていただく1日です。スマホやPCなど、外部と接続する機器を回収し、またご自身の氏名も剥奪し、替わりに「現地苗字」をお渡しします。地域の豊かな生活現場に身をおいて、ふだんとは異なる「もうひとつの日常生活」がスタートします。

DAY2

地域の生活文化や生業にどっぷり浸かる

2日目は、地域社会が編み上げてきた生活文化や習慣、なりわいを体感する1日です。現地生活者の息づかいが感じられる街並みや家屋に浸かり、地域ならではの仕事に携わったり、地域の生活実情に触れながら、徹底的に対話と自問を繰り返すワークに取り組んでいただきました。

DAY3

独創と共創を通じて、
生活者としての感性を掘り起こす

3日目は、2日目に引き続き、地域社会が編み上げてきた生活文化や習慣、なりわいを体感する1日です。生活者ひとりひとりが持っている、生活者としての感性を掘り起こし、揺さぶりをかける発想素材を活用しながら、独創と共創のワークを徹底的に取り組んでいただきました。

DAY4

「衣」の奥底にある、
生活者としての感性をカタチにする

最終日は、地域生活で掘り起こした「生活者感性」を表現する手段として、現地の食材を調達して、「創作寿司」を制作。「これからの豊かさ」、「自分の隠れた本音や突き動かす動機」は何なのか、考え抜き、これからの暮らしや仕事の中で、自分が取り組んでいきたいことを、おひとりおひとりにプレゼンテーションしていただきました。
地域は「五感・感受」の宝庫です。そういった地域でワークに取り組み、いつもの日常を見つめ直すことで、生活者感性を発掘し、磨きあげることができます。この研修プログラムを通じて、自らの生活者感性を研ぎ澄まし、社会における新機軸やイノベーションを起こすキッカケになればと思います。

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